沿革
- 1872(明治 5)年メール・セン・マチルド他4名が、外国の修道女(シスター)として初めて来日し、横浜に孤児院・寄宿学校を開設しました。
- 1875(明治 8)年雙葉学園の前身となる女子の語学校「築地語学校」を築地明石町に設立しました。
- 1909(明治42)年築地明石町に「雙葉高等女学校」を開校しました。初代校長メール・セン・テレーズ。
- 1910(明治43)年現在の四谷の地に移転しました。
- 1945(昭和20)年空襲により全校舎が焼失し、翌年木造校舎が完成しました。
- 1947(昭和22)年新制度による「雙葉中学校」が、翌年「雙葉高等学校」が発足しました。
- 1952(昭和27)年本建築による鉄筋4階建ての校舎が完成しました。
- 2001(平成13)年地下1階 地上7階の現在の校舎と講堂が完成しました。
- 2009(平成21)年創立100周年を迎えました。
教育方針
◆スクールミッション
・カトリックの精神に基づく全人教育を行っています。 ・「一人ひとりを大切にする」という価値観を、教員も生徒も心にとめて、その実現に努めています。 ・真の知性を養い、自ら考え、判断して行動し、その結果に責任を持つことのできる人間の育成を目指します。◆在学中に目指すこと(アドミッション・ポリシー)
・神様と人の前に素直であり、知性と品性を備え、人として果たすべきことは最後まで責任を持ってやり遂げる意志を持つ。 ・自分にも他人にも神様から与えられた才能(タレント*)があることを知り、それを伸ばしていく努力を惜しまない。 ・互いの個性を尊重し敬い、いつくしみの心をもって、他者と共生しながら社会に貢献する。 *タレントとは、聖書のお話(マタイ福音書25章他)にでてくるタラントンという通貨の単位が語源となっており、神様が与えてくださる才能・賜物、という意味です。◆卒業後の姿(グラデュエーション・ポリシー)
・困難に遭っても、神様と人を信頼し、自ら道を切り開き、諦めずに歩んでいく。 ・与えられた才能(タレント)を活かし、勤勉であり、社会の課題に目を向け、社会に貢献していく。 ・命の尊さを知り、平和、正義、奉仕の精神をもって生きていく。教育の特色
◆カリキュラム・ポリシー
- きめ細かく丁寧な教育を行い、一人ひとりの個性と能力を伸ばしています。
- 宗教の授業や行事などを通して、すべての人を大切にする心と、他者とともに生きる力を育んでいます。
- 充実した外国語教育を行い、国際的な視野と感覚をもつ人材を育てます。
- クラブ活動や学校行事などによって、主体性を持ちながら皆と力を合わせて問題を解決していく力を養います。
- 行事や学習のさまざまな体験を通して、豊かな創造性や表現力を磨き、考えたことを実行する力をつけます。

